暮らしを整えて赤字脱出した節約方法を大公開✨

節約
節約プチミニマリスト
※当ブログはPR・広告が含まれています。
※当ブログはPR・広告が含まれています。

私は、子供が産まれるまでは、お金に興味がなく値段も見ずに買い物をしていました。

そのため、毎月の家計は赤字続きでした😨😨

どれだけ節約をしていても、お金の仕組み使い方を知らないと、お金は貯まりません。

お金の勉強をして

暮らしを変えていった結果、やっと家計は黒字になりました🍀

お金を丁寧に扱い、お金に好かれる環境を手に入れましょう。

お金に好かれる環境作りから
今回、私はお金に好かれる環境作りから🍀✨と言うことを実践しました。 みなさんは収益ばかりに気を取られていませんか? 環境が悪いと、お金は入ってこないですよ。 と、言うのも私がそうだったからです。 私がブログで副業を始める前は汚部屋とまでは、...

こちらのブログでも、お金に好かれる環境作りを紹介していますので、興味がある方は読んで頂けると嬉しいです。

今回は、私が実際おこなっている節約方法を箇条書きで紹介したいと思います。

できるところから、無理なく始められるといいですね

私の節約方法

小銭編

  • ノーマネーDAY(お金を一切使わない日を作る)
  • 財布を持たない(今はキャッシュレスなので意味がないかもしれないです)
  • 仕事に行くときは、小銭だけ持参(帰りに寄り道しないため)
  • 週末に小銭を別の場所に移して財布の中リセット(小銭がATMで預け入れできなくなり、今後は中止)

飲み物編

  • お茶や水を毎回購入していたが、マイボトル持参コーヒーは、嗜好品なのでスティックや缶コーヒー・スタバなど飲みたいものを飲む)

買い物(車移動)編

  • スーパーのハシゴは辞めた(行きたいスーパーが近ければいいが、あっちこっち行く時間が、無駄)
  • 買う物がある時は送り迎えのタイミングにする。買い物のために、車を出さない(例外)明らかに一般食品が安い日などは、買う数に気をつけて、まとめ買いをする。
  • スーパーの滞在時間を短くする(長く循環していると余分な物も欲しくなる)
  • 毎週末行っていた外食(毎週お寿司)を、自炊にした※共働き(2人が正社員の場合)の方は宅配のお弁当の利用もいいですね。



  • 日用品は、決まった商品を買う(時に他の商品を試す事もあるが基本元に戻る・匂いや使い勝手を妥協してストレスにはなりたくない)
  • 日用品を毎週買いに行っていたが、月に1回必要な数を購入するようにした(今年から、ネットショッピングを、お得に利用し年に2を試みる)ストックが、あるからといって気兼ねなく使ってしまうのは本末転倒ですので、気をつけたいですね。
  • 服や食器の数を持たない(買う前に手放す、なくてもよければ買わない)
  • 浄水器を利用(非常用に水のローリングストックは、しています)

お金の管理

  • 銀行に行くのは、月1回または、2(1ヶ月分をおろす、記帳のみ)←これも、楽天銀行に変えたらしなくていいのかな?
  • 家計簿は高校生時代からつけている(家計簿の記入の仕方を見直したら、出費が減りました)

  • 固定費の見直し中(スマホは、今年格安SIMにします・月払いを年払いにする)
今回は私が行っている節約方法を箇条書きにしましたが、今後これらを詳しくブログに書いていこうと考えています🌸✨

物を持たない(プチミニマリスト)

無くして暮らしが楽になったもの【プチミニマリスト】
ミニマリストと言う言葉を聞いたことがありますか?生活していく中で、不要なものを減らして自分に必要な最小限のものだけで暮らす人のことです。   生活していく中で、実は不要だったものを減らしてみて快適で豊かな暮らしを手に入れてみませんか?苦痛な掃除も、楽になりました👍

こちらのブログでは私のプチミニマリストぶりを公開しています。

2児のママでも、プチミニマリストを目指すのは可能です✨

暮らしを整えて、運気アップ⤴️⤴️させましょう🍀

おわりに

今年は初めて年間の収支決算を行いました。今後さらに節約しながら、年間収支も抑えていけたら嬉しいですね🍀

他にも、こんな節約方法があるよ👍と言う方は教えて頂けると嬉しいです♪

いろいろな節約方法を紹介しましたが、ストレスを感じることなく自分に見合った生活を楽しむことが1番ですね

今後は、資産運用も頑張りたいと考えており積み立てNISAも始めました。2021年12月下旬に申し込みをして2022年1月から運用開始です。

これからも、暮らしを整えて楽しい生活をブログにしていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました🍀✨
にほんブログ村 その他生活ブログへ

 今だけ半額キャンペーン実施中ですので、ぜひ無料資料請求してみてください。

スポンサーリンク

コメント