すごろくやのカードゲーム【ナンジャモンジャ】
ナンジャモンジャを簡単に説明すると…
12種類のカードが5セット(60枚)入っています。
山札からカードを1枚めくり、めくったカードの絵に名前をつけて、それを順番に繰り返します。名前をつけたカードが出たら、その絵につけた名前を誰よりも早く言うことができれば、めくられたすべてのカードを獲得できます。
家族や友達と盛り上がること間違いないでしょう♫
わが家もナンジャモンジャを購入して遊んでみたら、すごく楽しくて盛り上がったので紹介したいと思います。
ナンジャモンジャが人気の理由
・誰でも1分で理解できるかんたんなルール
・児童心理学者推薦を受けています
・日本国内で130万個突破の超人気ゲーム
アルベルト・アインシュタインの言葉
“創造力は知識よりも重要である”から生まれたカードゲーム
ものごとを集中して覚え、条件に応じてすばやく引き出し、活用する能力を育てます。
とにかく簡単で楽しく盛り上がるカードゲームです♫
では、詳しい遊び方をみていきましょう🙌
遊び方
ゲームの遊び方
①山札からカードを1枚ひいて、めくり表を向けてみんなが見えるように置きます。
②出たカードの絵を見て名前をつけます。
③名前をつけたら次の人が、また山札から1枚めくり、新しいカードが出たら同じく名前を決めます。を繰り返します。
④繰り返していくなかで、今までに名前を決めたカードが出たら、素早く名前を叫びます。
⑤1番早く名前を正確に言った人が、めくられてきたカードを全てもらうことができます。
※何人かが同時に言った時には、重ねられたカードはそのままにして続けます。
最後に手持ちカードが1番多い人の勝ち🏅
というように、とても簡単です♪
対象
4歳から大人
人数
2〜6人
所要時間
15分
※わが家は名前を考えるのに時間がかかり、30分ほど要しました。
名前の付け方の例
例えばこのカードに名前をつけるなら?
『足なが手みじか』というふうに名前をつけます。
覚えやすい名前にするか難しい名前にするかも戦略の一つですね✨
おもしろい名前にしても盛り上がります♪
このカードには、どのような名前をつけますか?考えるのも楽しいですね(笑)
※つけた名前をみんなが忘れた場合は、もう一度新しい名前を考えます。
シロとミドリがある?
ナンジャモンジャにはシロとミドリがあり、入っている絵柄が違うだけで遊び方は同じです。
ナンジャモンジャ・ミドリ
ナンジャモンジャ・シロ
ミドリとシロの、どちらか1種類でも遊べますが、2種類を混ぜて遊ぶのも楽しいですね。(最大12人まで遊べるようになります)
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カードゲームのいいところ
収納場所に困らない
なるべく物を増やしたくないプチミニマリストの私ですが、カードゲームのいいところは収納場所に困らないことですね。
また、かさばらないので旅行先にも手軽に持っていけて、みんなで楽しめるメリットもあります。
私が気になっているカードゲーム
私が気になっているカードゲームは
です。
まとめ
ナンジャモンジャ・ミドリを家族4人で実際にやってみましたが、とても楽しかったです。
小6の長女の記憶力がよくてビックリしました!
私は『なんだっけ?』って考えているうちに子供たちに先に言われるので、なかなか答えられなかったです。笑
名前を考えるときも面白おかしい名前をつけたり、『何にする?』『この名前はどう?』と盛り上がりました。
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